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    名前:AQUAVI 新人 staff
    性別:女性
    趣味:読書・海へ行くこと

    東京在住。かに座。A型。実家暮らし。トマトが大好物。
    ぷー君のような犬がほしい。
    LOHASで素敵な大人の女性に憧れている。

    ▼前担当者
    (2008年6月~2013年7月迄)

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    名前:AQUAVI staff うえむら
    性別:女性
    岩手県出身。かに座。30代。
    ワンパク犬ぷー君と同居。

    現在、2人と1匹のペンション暮らしを計画中☆

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ようこそ。

わたくしごとで恐縮です。

学生時代をずっと一緒にすごしたお友達が

先週、赤ちゃんを出産しました。


卒業しても就職しても結婚しても

ずっと彼女がそばにいてくれた気がして

悩んだことやがんばってきたこと

彼との出会いや

結婚式までの歩み


彼女の花嫁姿を見届けて静かに息をひきとったお父様のことなど


いろんなことをそばで聞いてきたので


感動してしまいました。



小さなこの手が幸せをたくさんつかまえますように。


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                                                               Happy birthday!



数々のドラマと感動を残してソチオリンピックが閉幕。「のりさん」は「NORIさん」だった!

連日の夜更かしでそろそろ辛い…
終わってくれてああよかった、睡眠不足が解消だわ


という方も多いのではないでしょうか?


ソチオリンピックが閉幕しましたね。


横滑りスポーツが大好きな新人staff

男子たるもの1度くらいはショーンホワイトに憧れパイプやランプに入って

鬼ゴケしちゃってイタイイタイ、の経験があってほしいものです!



とはいえ今回のノーボードハーフパイプでは、

あのショーンホワイト選手を破り15歳の日本人選手が彗星のごとく出現して

最年少銀メダリスト、という誰もが予想もせぬ結果となりました☆



注目されたモーグルやジャンプ、フィギュアスケートでの奮闘はもちろん、
ラレル大回転の竹内選手、スキーハーフパイプの小野塚選手など、選手のみなさんたくさんの感動をありがとうです。


オリンピックは注目されていなかったスポーツに目を向けるきっかけにもなりますよね。


今回の五輪の名場面としては、

クロスカントリーで板が折れても懸命にゴールを目指す選手にスキー板の交換に走りよった

ライバル国カナダのジャスティン・アズワーズコーチが

「金メダルに等しい行為だった」大絶賛されたそうです。



わたしの記憶に残ったのは


やっぱり浅田選手の演技と、


迫力溢れるフリースタイルスキー男子準々決勝第1組、

上位3選手がゴール付近でみな転倒、4位だった選手が忍者のようにゴールを決めた、

あの映像がとっても衝撃的でした。

 

そしてNHKの「視聴者がもう1度見たいあの映像」で1位となったジャンプの葛西紀明選手。

葛西選手の人柄や他の選手、後輩たちに接する態度が素晴らしい!と話題なんだそうです。



さっそくブログを拝見することに。

以下、オリンピックのメンバーが発表されたとき葛西選手のブログの内容です。


昨日?一昨日?ソチオリンピックのメンバーが発表になってたんだね~(;´▽`A


7回目のオリンピック出場決定!!ヽ((◎д◎ ))


すげ~な~ヽ(*'0'*)


今シーズンは調子も良くワールドカップではまだ勝ってないけど・・・(゚ー゚;


そう簡単に勝てるとは思っていないし、男子のワールドカップのレベルは


非常に高く厳しいのも重々承知!


そんな中で勝てたら涙出る程嬉しいだろうな~( ´艸`)


ソチオリンピック前に一度勝っておきたい!!o(^-^)o


今後も最善の努力をして勝てるように頑張ります!p(^-^)q


明日はクルム(バドミッテンドルフ)に移動する日


今回のワールドカップフライング大会に出場するのは、


孝兄さん、NORI、雄太の3選手


大貴とたっくんは帰国しちゃって寂しい(_・。)


得意のフライングーーー!(o^-')b 行っちゃいましょう!やっちゃいましょう!!(^ε^)

葛西紀明選手オフィシャルブログ「神風ジャンパーの挑戦」より




まずは

葛西選手の顔文字がとってもかわいい、


ということ。



そしてオリンピック中も欠かさず毎日の更新。


腰の痛みだったり、好不調、ときに緊張して吐きそうになったりしながら

毎日戦っている葛西選手の様子が綴られているブログに感動して

ずっと応援しているたくさんのたくさんのファンの方々のコメントの数々。



他の選手への気配りを忘れないという点も、葛西選手の魅力なのですが、


実際に彼はノーマルヒルで再発した(くしゃみをするだけでも痛かった)腰の痛みに耐えながらも


高梨選手をはじめたくさんの選手たちの応援に駆けつけるのです!



文章を通じて伝わってくる葛西選手の人柄や競技にかける姿勢の素晴らしさに
熱いものがこみ上げ改めて感動をもらってしまいました。



葛西選手のブログ「神風ジャンパーの挑戦」はこちら

とっても勇気をもらえるブログです。


オリンピック選手ならではの写真もたくさん載っています。

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こちらはソチの写真 朝日がきれいです
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こちらは特注のヘルメット。かっこいい!!

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銀メダル☆☆





ちなみに「のりさん」だと思っていましたが正しくは「NORIさん」でした。




オリンピックを見ながら、こんなことを考えました。


オリンピックでは力を出し切った選手がいて

本来の力を出し切ることができなかった選手もいて。

その日に限ってなぜか本来ない力を突然発揮するラッキーな選手もいる。


はて自分は、力を出し切っているのかしら…と。


自分にはオリンピックのその日はないものの、

目標に向かって努力することはできる。

自分のなかにはまだまだ甘えた部分が存在しているので

甘えずじぶんの力を出しきろう、いつかレジェンドと呼ばれるその日まで。




まだまだ新人staff、普段の日常では考えなかったであろうことを考えさせられたソチオリンピックでした。

 

 

NORIさんの本も、読みたい!!

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チョコとバナナは隣同士に生えてるから相性が抜群!Toshi Yoroizuka Cacao Farmの華麗なるチョコレート

今日はバレンタインデー♪

どこもかしこもチョコレート一色のこの季節。

いつもバレンタインというと、
大好きだった男の子を神社に呼び出してチョコレートを渡したときの甘酸っぱい記憶と
薄暗く湿った神社の記憶が鮮やかに蘇ります、新人staffです!
(いったいなぜあんなコワいところに呼び出したりしたんだろう…)


ああチョコレート、チョコレート☆


こんなにみんなに愛されているたべものって他に存在するでしょうか。

チョコレートってやめられないとまらない、

かっぱえびせんよりも強烈な中毒性がありますよね。



ひとはどうしてこんなにもチョコレートに魅了されてしまうのでしょうか。



じつは先日、チョコレートの魅力に獲りつかれたひとりのシェフのイベントに出席してきましたー☆

渋谷ヒカリエのお店で

「どうもー!」
「こんにちは」

とぴかぴかの笑顔で元気なおにいさんがいると思ったら。

その名も”鎧塚俊彦”シェフ。
かの有名な「Toshi Yoroizuka」(トシ・ヨロイズカ)のオーナーシェフであり、堂店舗を含む一連の
「Toshi Yoroizuka」ブランドを運営する有限会社アトリエ・サンセールの代表取締役も務める。妻は女優でありタレントの川島なお美さん。



この鎧塚シェフがエクアドルでカカオ農園をつくったそうで、

その名も「
Toshi Yoroizuka Cacao Farm」。


本日はそのカカオでつくったチョコレートの完成披露会。

なんとこのカカオ農園、チョコレートの原料であるカカオ豆がとれるまでに4年もかかるんだそうです。

「本当にいちからはじめたこのカカオ農園はたくさんの人の支えと協力がなければ決して実現しなかったと思います」


興奮冷めやらぬ熱い口調でカカオ農園ができるまでの4年間を語る鎧塚シェフ。

このカカオ農園にはものすごい努力や苦労があったようで、
今年はじめてとれたカカオ豆をみて言葉もなかったそうです。


鎧塚シェフといえば、

「網膜中心静脈閉塞症」により左目が失明の危機というニュースが衝撃でした。

妻である川島なお美さんの献身的な支えにより二人で病気を乗り越えたんですって。


川島なお美さんといえばそれまでワインが好きなお笑い系のお姉さんという印象しかなかった(すみません)ので、

その話を聞いて180度印象が変わりました。

毎日のカロリー制限の食事の用意から

おしゃれな鎧塚さんのためにスーツに合うアイパッチを取り寄せるなど

涙ぐましい日々があったんだそうです。



そこまで支えたいと思うほど大切な人に出会えてうらやましいとすら思ってしまう…。



そして辛かった日々を全く感じさせない鎧塚シェフのエネルギーは

奥様の深い愛情に支えられてこそなのかもしれません。



『皆さん、チョコとバナナってなんで相性がいいんでしょう、わかります?』



『それはね!南米の畑では隣同士に生えてるからなんですーー!!』

と終始元気いっぱいな鎧塚シェフの姿に思わず目頭が熱くなりそう…。




そんな鎧塚シェフが畑から製法までこだわりぬいて作ったチョコレートがこちら。

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ほんとうのチョコレートは荒々しく、果実の味がするんだそうです。
苦くてすっぱいなんともいえない不思議な味がしました。
ちなみに前に座っていらっしゃる方はエクアドル大使の奥様。

yoroizuka0214.JPG




脱線ついでに、
川島なお美さんの美しさを保つ秘訣はバスタイムの過ごし方だそう。


「寒い日、家に帰っていちばんにしたいことは、
温かいお風呂にはいること。
温かいお湯に包まれると、なんだかホッとしますよね。
私、バスタイムは自分の体を慈しんであげる時間だと思っています。
毎日、手で全身に触れていれば、体や肌の変化にも気づきます。
そういう小さな変化にも気づくぐらい、自分の体に愛情を持って接することが、“美”に繋がるはず。
バスルームには自分しかいないんだから、たまには涙を流してもいい。
お風呂には、今日の悲しみやつらさを洗い流してくれるパワーがある気がします」
※女性セブン2012年2月16日号

素晴らしいことを仰っておられます。

じぶんのからだに愛情をもって接することが”美”に繋がるはず。

すっかり川島なお美さんのファンになってしまった新人staffでした。




「Toshi Yoroizuka Cacao Farm」の詳細はこちら
http://www.grand-patissier.info/ToshiYoroizuka/
求めよー、さらば与えられん♪理想のプロポーズはコレだっ☆

友達の結婚式が大フィーバー、新人staffです!

じつは昨年から月に
1度は結婚式に参列させていただいています♪


あるときは海を臨むチャペル。

またあるときは格式ある旅館。

ときには高原のチャペル。

ついには海外のリゾートにも行きました♪

夕日が海に沈む絶景をバックに厳かに行われたビーチセレモニーは女子のあいだでは伝説となっています…。




母の涙、父の涙。

心友の涙、新婦の涙があれば新郎の漢泣きもある。



いつも

「嬉しすぎて涙がでるなんて、にんげんって不思議だなあ」

と思いながらたくさんの涙にもらい泣きです。
(ハンカチはいつも汚れてしまう。。)



結婚式に参列することはもはやわたしのライフワーク。

(襲いくるご祝儀貧乏もなんのその。)


大好きなおともだちのお祝いのためなら、

どこまでだって駆けつけたいのですー!!




そんな事情もあってかここのところ女子会での話題は

「理想のプロポーズ」について。



やっぱり女子たるもの、理想のプロポーズのひとつやふたつはあるものなのです。


女子A:『なんとなくとかって、よく聞くけど絶対やだよね。
 やっぱり、「結婚してください!」ってはっきり言われたいな』

女子B:『ひざまずいてほしい!!
 タキシードでひざまずいてくれるなら家の台所でもラーメン屋でも公衆トイレの前でもいいや笑』

女子C:『絶っっ対サプライズ!!
 ただし食べ物のなかに指輪が入ってるのはNG★』

女子D:『さりげなくいつものかんじで言われたいなー。指輪と花束があればいいかも。』

女子E:『ハワイの夕日を見ながらとか…!で、
1年後にハワイで挙式―♪』


でるわでるわ。

理想と妄想の数々…☆


やっぱり女性にとってプロポーズは特別なものなんです。


高校大学とキリスト教の学校に通い、聖書や賛美歌に親しんだ私たちの座右の銘は


『求めよ、さらば与えられん』


なので、

毎日理想を口にしてあきらめなければ夢はいつか叶うと信じているのです。


「わたしは絶対に岡田将生かディカプリオ様と結婚するんだー♪」

「わたしはハワイのお金持ちと運命の出会いー♪」

などなどいつも理想と妄想だけでどこまでも盛り上がることができます。。



そんな女子からもっとも支持を集めた友人のプロポーズをご紹介します。

旅行先で、
「チャペルみにいこうよ」
と彼に誘われてチャペルに行ってみると


「結婚してください」

と彼からプロポーズ。



思わず「はい」と答えたとたん、


スタッフのみなさんが飛び出してきて


「おめでとうございます!」と祝福の嵐。

50
本のバラの花束が彼から彼女に手渡された感動のプロポーズ大作戦。

(そして結婚式はもちろんそのチャペルで。
改めて
50本、あわせて100本のバラの花束が花嫁にサプライズでプレゼントされたという…)


なんてにくい演出でしょう。



そしてこの素敵な旦那様は普段はそんなタイプではないのに、

ここぞというときのこの奮闘ぶりがまた感動を誘いますね。


ちなみに昨年末に結婚した姉のプロポーズは

お誕生日のディナーのデザートに運ばれてきたケーキのプレートに


“結婚してください”

の文字が…!!

というもの。にくいにくい。



やっぱり男性にとってもプロポーズって特別なものなのでしょうね。

姉のドレス姿に感激して泣いている旦那はとてもかわいらしかったです。



さて、ひととおり理想のプロポーズで盛り上がった女子会は、


「結局さー、好きな人と結婚できるならもう何でもいいよね」


という、いつもの結論に落ち着き幕を閉じたのでした。


いつか大好きなひとにプロポーズされてウェディングドレスを着るまで、
女子力を高めて自分を磨かなくっちゃ…と思うアラサー女子の一夜だったのでした。

あなたはどんなプロポーズをされたい(したい)ですか?



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こちらはつい先月の挙式。

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伝説のランカウイ島でのリゾート結婚式。


おにはそとーふくはうちー♪

なさん、本日23日は節分です。

たまに大掃除でみつかりぎょっとする、
あのこにくらしい豆をまくこの日が今年もやってまいりました。

近所の家から聞こえるこどもの声が、とっても可愛らしい。

節分とは季節の分かれ目。24日は立春、その前日のことです。



つまり明日からは春♪

春はいちばん大好きな季節です。
(大好きなのにしきりに「貼る」と変換されて困ります)


春…、このうきうき感はもはや誰にもとめられない、ですよね。

社長の「これまでの長い人生から、1年で1番寒いのは2月10日だよ」

という話や

「明日は東京に雪が降りそうです」


というニュースももはや聞こえません。


幼いころからこの季節になると浮かれて上履きのまま家に帰ったり、
お財布を忘れて出かけたりとついついうっかりしてしまいがち。

でもこのうきうき感はもはや誰にもとめられないのです。

朝からすれ違った見知らぬおじさんにもついつい
「おはよう」と声をかけたくなってしまうこの気持ちは
いったいどこからくるのでしょうね。

そういえば今朝は駅のいすをぴかぴかにみがいていたおじさんにはついつい

「ぴかぴかですね」と声をかけてしまいました。


たまには大きな声で「おはよう」と挨拶するのもいいかもしれませんよ。
経験ではいちばん寒かろうが雪が降ろうが、

なんといおうと季節は春なのですから。


知恵袋に、

「節分で追い出された鬼はどこにいくのですか?」という質問がありましたが


「鬼はひとの心のなかにいる」

のだそうです。

哲学的ですね。


鬼のように怒る。

鬼のように走る。

鬼のようにたべる。

鬼のように泣く。




いけません。

とくに女子はいけません。


しらずしらずのうちに鬼にならないよう、どちらかといや仏を目指してがんばろうと思う新人
staffです。

明日は立春、&大安です。

皆さまによいことがありますように。