癒しフェアーに行ってきました～

お目当ての一つが、「とれるNO１」という商品です。

この「とれるNO１」…

「コメヌカ」と「微生物」が生み出す☆酵素☆の洗浄力により、汚れがかなりキレイに取れるとのこと。
ずっと気にしていたのですが、なかなか買うまでに至らなかった商品です。

キッチンの頑固な汚れが「とれる」そうです。
その他、バスルーム、リビング、お洗濯にも使えます。
そして肌にやさしいどころか、掃除をしながら手がつるつるしてくるらしいです。
間違って口に入れても無害どころか、歯磨きしても平気、シャンプーやボディーシャンプーにもなるらしいです。
もちろん、排水にながしても無害。
素敵ですね☆

こちらがその商品です♪

「地球洗い隊」という会社さんの商品です。
会場にて説明してくれたお店の方々もとても親切で、素敵な会社なんだろうな、という印象を受けました。
とってもかわいい布ナプキンも売っています。

詳しくは、こちら　⇒　http://toreru.com/a_biginners/seibun.html

いつも重曹や石鹸でお掃除をしているのですが、なかなかそれだけでは取れないところがあるのも事実です。

どれだけ「とれる」か、ワクワクしています☆

日焼けの季節がやってきました。
東京も梅雨明けし、まさに夏本番です。

わたしは先週は湘南に、今週の海の日には千葉の海に行ってきました。
わたしは下手っぴながら、サーフィンが好きで月1回はどこかの海に向かいます。

特に夏にするサーフィンが好きなのですが、化粧品を担当するようになってから日焼けの恐ろしさを知りました。
皆様もご存知の通り、一番肌を老化させるのは、「日焼け」です。

夏、サーフィンに行くと必ず焼けてしまう。

お肌の老化のことを考えると「日焼けなんてとんでもない」「日焼けは１０分までが丁度いい」というのが常識ですが、それでも私は「やっぱり行きたい！」と思うのです。
海にいると、不思議と気持ちが開放されます。

そんなジレンマの中、分かったこと、そしてとても嬉しいことは
「アクアヴィのすばらしい美白効果」です。

去年は、アクアヴィの肌変化モニターをしていたのですが、サーフィンのために何度か日焼けをし、恥ずかしながら職場の方々に怒られました。。。。日焼け止めをしっかり塗ったはずなのですが、それ以上に日差しは強かったようです。

思えば８年前の夏、サイパンでした日焼けがずっと残り、秋も冬も肌は小麦色のまま、次の年の夏まで黒さを持ち越して以来、わたしの代謝はもう悪いのだと思っていましたので、とってもまずいことをしてしまったと反省しました。

ところが、
なんと、
１ヶ月後には、真っ黒だったことが嘘のようにもともとの肌色に戻ったのです！

すごいです。美白効果。
ミニソープでしたら無料でプレゼントしておりますので、みなさまも是非試してみてください。
http://aquavi.net/minisoap.html

ミネラルと酵素によってターンオーバーを促し、古い角質からゆっくりゆっくり落とすことできれいな肌色に戻していくようです。
アクアヴィの基本４ラインのみで、一ヶ月で元に戻りました。
基本４ラインのミニセットはこちら　http://aquavi.net/try.html

この時は、ソープで顔と身体を洗い、モイストウォーターをたっぷりつけました。
日焼けで火照って痛くなった肌は、モイストウォーターをつけると痛みが鎮まります。市販のアフターサンローションより効果は絶大です。
アクアヴィのすべての商品に入っている「ミネラルカクテル」はターンオーバーを促進するのはもちろんのこと、炎症を鎮める効果があるのです。

そして、今回。

なぜか、二回とも日焼けをほとんどしていません。

とても驚いています。

実は、黒くなった肌が美白されていく様子を、このブログ上見て頂くつもりでした
のにほとんど色が変わっていないようです。
日差しは強かったのですが…

一概にアクアヴィの効果だけとは言い切れないかもしれませんが、
美白以外のすばらしい効果があるのかもしれません。

これからも海に行く機会がたくさんありますので、またご報告いたしますね。　　　

防災グッズをやっと購入いたしました！

水も食べ物も、賞味期限五年間の優れものです。

これで￥３５００－です。

クロネコヤマトの「デリバリープラス」で購入しました。
配達のお兄さんに頼むとカタログがもらえ、そこで購入が出来ます。

東京でこの間私が岩手で体験した様な地震が起こったら

本当におそろしい・・・・・

先日、家に食料がなかったのでこの非常食を食べることを考えて
しまいましたが

ぐっとこらえて我慢。

「非常時が訪れることなく」
５年後に普通の食料としてこれらを食べる日が来ることを願います。

７月７日、初のキャンドルナイトを行いました。
キャンドルナイトは初めてでしたので、わくわくしてロウソクを揃えました。

今回の七夕のキャンドルナイトは、洞爺湖サミットに合わせた「ガイアナイト」、
「クールアースデイ」にちなんだ「七夕ライトダウン」など、いろいろな呼び名で全国各地で行われたようです。

私は、近くに住む妹夫婦を呼んで夏野菜を使ったカレーや玄米ご飯、ゴーヤチャンプルなどを作りロウソクの灯りの中、ビールで乾杯しました。
ロウソクの灯りは、料理と会話をいつもの何倍も素敵に演出してくれたように思います。
テレビがついてないロウソクの灯りの中ですと色々な話題も広がり、ゆったりとした気持ちのいい時間を過ごせました。
妹夫婦は、普段は環境問題に興味が薄いタイプなのですが、ロウソクの灯りの中「出来ることからしていきたいね。」という話になりました。

最近切実に感じるのですが、この日本で普通に生活をすることは、悪意は全くなくてもCO2をたくさん排出し、北極の氷を溶かすことにつながってしまいます。
便利な物を開発してきた方々は、単純にみんなのためになる「いいもの」をという思いからいろいろなものを発明したのだと思います。
しかしながら、残念ですが、今それらが「温暖化」に繋がっていることが分かってきました。
気がついてきた私達は、行動を少しでも“選んで”変えていく必要があると思います。

色々やっていて思うのですが“選んだ”その行動は、意外に気持ちのいい贅沢な時間を作るようです。

わたしも、もっと出来ることをして「気持ちのいい」時間を作っていこうと思います。

家庭菜園してみました。

私の尊敬する人のタイプとして、家庭菜園が出来る人があげられます。

自分の楽しみが優先になって、いつの間にか
買った植物が枯れてしまう私にとって
家庭菜園の出来る人や農家の方々は尊敬の対象です。
　　以前植えたトマトは、ミニトマトになってしまいました。。。。

わたしの実家は農家なので、母は野菜作りが得意。
夏は４時に起きて世話をし、おいしいものが採れるとほこらしげです。
何年もかけて土を作り、おいしいものをとことん作る。
自然を相手にする難しくてすばらしい仕事。

弊社マルキョウアネットの生産者の方々も
ほんとうにおいしくて忘れられない味の野菜を作る方々です。
その努力は並みのものではないはずです。
追求し続けた後に納得できるものが出来上がったときの
喜びは言葉には言い表せないものなんだろうなと想像します。

これからの時代自分で食べ物を作ることがとても重要に
なってくると思います。
田舎でいつか、母のようにいろいろな野菜を作れるようになりたい。

とりあえず、わたしは初心者なので簡単なものから。
バジル、ミント、苺を植えました。

たくさん採れるといいなあ。