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    名前:AQUAVI 新人 staff
    性別:女性
    趣味:読書・海へ行くこと

    東京在住。かに座。A型。実家暮らし。トマトが大好物。
    ぷー君のような犬がほしい。
    LOHASで素敵な大人の女性に憧れている。

    ▼前担当者
    (2008年6月~2013年7月迄)

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    名前:AQUAVI staff うえむら
    性別:女性
    岩手県出身。かに座。30代。
    ワンパク犬ぷー君と同居。

    現在、2人と1匹のペンション暮らしを計画中☆

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初心者の女子でも釣堀でおさかなが釣れるコツとは☆市ヶ谷フィッシュセンター

ずっと気になっていたあの場所へ先週末はじめて行くことができました。

その名も市ヶ谷フィッシュセンター。

20131015turibori1.JPG


海、山ときて釣り。
…好奇心が旺盛すぎて方向が定まらない新人
staffです。

とにかく生まれてはじめての釣りに挑戦しました。
日曜日の午後
4時。

しかしすごく混んでいる。

いつも平日駅からみるときはこんなに混んでいないのに。

市ヶ谷フィッシュセンターおそるべし。
駐車場でも入場でもこんなに並ぶなんてー!

釣堀の周りではマニアたちによるさぞ熱い無言の釣りバトルが繰り広げられているかとおもいきや。

カップル。
親子。
結婚式が仕事帰り?のスーツのお兄さん。

幅広い客層のお客さんたちが、みなさんふつうーに釣りを楽しんでいるのには驚きです。


釣りっていつからこんなに身近なレジャーに?


カップルたちの間では

「今度の日曜、釣堀いかない?」
「いくいく♪」

みたいな会話が日常的になされているのでしょうか。

釣堀のまわりをびっしり埋め尽くすように黄色いケース(ビール瓶が入っているやつ)にすわって釣り糸を垂らすひとびと。

夕暮れどきの休日、静かでのんびりした時間…。
電車のアナウンスが遠くから聞こえます。
たまに魚が釣り上げられるときに聞こえるしゃばしゃばという音。


うーんなんかいいかも。


目の前をゆっくりと横切る大きな魚の影も、たまにぷーんとニオうドブ臭さにも慣れたらなんか落ち着く…。

なんとも贅沢な非日常空間がここにあるのでした。

はっ!!

ずいぶん落ち着いてしまって気がついたら残り時間はあと
15分☆
網のなかの魚はゼロひき!

たいへんたいへん!1ぴきも釣らずに帰るわけにはいきません。
(利用料金は下記のとおり)

大人 1時間 ¥690
女性 1時間 ¥590
こども 1時間 ¥420

貸竿 ¥100
えさ¥80


「おばさーん、コツおしえてくださーい★」
受付にいたおばさんに助けをもとめました。

すると

「こつはね。じーっとみるの」
「なにを?」
「うき」
「ピュッと沈んだらサッ、だよ」と告げ去っていきました。

早速実践です。
「ピュッときたらサッ。ピュッときたらサッ」

たしかに、先ほどから針につけたえさをとられているようです。
これまで「ピュッ」ときていたのにぼんやりえさをとられていた…。

せっせとはりにえさをこねこねつけます。

しかしこのえさが本当にくさい…☆

このお皿に入った若草色のくさいだんごの原料はなんなのかはあまり考えたくないところ。
竿の付近にはかなりのくさい餌をまいたはず。

「ピュッ」とえさをとられたことを告げるうきの感覚がだんだんわかってきました。

しかし残り時間は
5ふん。

もうだめかと思ったそのとき。

うきが水面下に「ピュッ」と沈んだと同時に「サッ」と腕が勝手に動きました。

「あーっ」

おさかながかかっているー!!

あまりの興奮によく覚えていませんが、重い手ごたえに思わず立ち上がり、池に引っ張られないように必死に竿をひっぱりました。

最後の最後に、みごとに
1kgのコイを釣り上げました♪

20131015turibori2.JPG
しかし、こんなに日が暮れていた…

時間を忘れ魚と戯れることができるとは!
市ヶ谷フィッシュセンター、恐るべし☆


市ヶ谷フィッシュセンターHP

フィッシュセンタースタッフさんのコラムもなかなか読ませます。
内容はリクガメの飼い方、ビオトープはじめます、飼っているうさぎのことや原寸大のマグロと背比べなどなど…
話題は熱帯魚と水草だけではありません、興味深い内容が綴られていますよ♪

フィッシュセンターコラム
やまガール☆尾瀬ガール♪晴れ女になりたがーる

尾瀬に日帰りでいってきました。

海がすきだといいながら。

山ガールにおおいに傾きつつある新人
staffです。

ついついキャンプ用品に目がいってしまいます!

当日はじつにすばらしい快晴だったのです!!

ぽかぽかの日差しのなかで爽やかな風が時折ほほをなでます。
(ああまるで夢のなかのよう…)


バスでお隣に座った女性が「こんないいお天気はめずらしいですよ」と教えてくださいました。


年中「くもり女」の新人
staffは俄然「晴れ女」にあこがれます。

いつもこーんな素敵な写真が思い出とともにのこるのですから…。

以下、写真です。(自然の美しさをつたえるときに言葉はいりませんね)

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10002530635_98e153e41a.jpgphoto by matsuisan)

尾瀬のマイナスイオンですっかり女子力が高まったかとおもいきや。

やはり外でたべるお弁当はかくべつ―☆

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まんぷくまんぞくな新人staffでした☆
今日から英語の勉強はじめます!!ブログの目的、それはーー☆

ともだちに誘われてキャンプに行ったら8割外国人でした。

日本語しか話せない新人staffです。


めげずにきょうから英語の勉強をはじめるつもりです!


気がつけば季節がかわり、秋がきています。

いよいよ、このブログの目的についてお話するときがやってまいりました。


このブログの目的、それはーー!!




タイトルどおり、「ここち良い生活」を目指す。
です☆


このブログはもともと「ここち良い生活」、あの偉大なる先輩が担当していたブログでした。
そして先輩の卒業にあたり、

「だいじょうぶだいじょうぶ♪後は宜しく!」

の一言でこの新人staffに託されたのです☆

「えーっ★!!」


あの素敵な先輩のブログをこの心地よさのかけらもないわたしが引き継ぐなんて…。


「じゃあせめて、タイトルだけは変更させてくださいぃ」

ということでスタートしました、このブログ。



その名も『「ここち良い生活」を目指すブログ』です。

 

そもそも心地よい生活ってなんだろう…。

 

この世にはいろんなひとがいて、それぞれいろんな生活をおくっていることでしょう。

あたたかい家族に囲まれて心地良いひともいれば。

温泉つかってゆめ心地ー!なひとも、

大きな音で好きな音楽をかけて踊りまくって心地良いひともいる。

それぞれの描くここち良い生活は千差万別。

(虫やどうぶつも、微生物も加えるとすごい数になります☆)

 

そこでわたしの描くここち良い生活とは。

思えば先輩に初めてせっけん洗剤「そよ風」を教えてもらった1年前。

わたしは環境に対する思いもへったくれもなく使い捨ての割り箸でお弁当を食べていました。
(うちの会社の皆さんはちゃんとmy箸を愛用しているんですよ)

先輩は環境意識と合成洗剤や化学成分の恐ろしさを少しずつわたしに教えてくれたのでした。

 

「お箸はおつけしますか?」

「いりません。スプーンも袋も結構です。」

 

「新しい洗剤は洗浄力が2倍です!お洗濯の時間はこれまでの半分ー!!」

「せっけん洗剤ください。」

 

「すっごくいい香り!!」よりも「無香料。」

すこし高くてもずっと使えるいいものを。

より「自然」で「安心」なものを。

 

ここち良い生活とはしっかりと何かを選んだ結果なのだと思います。

じぶんのために家族やみんなのために、これからもずーっと心地よい生活が続くために、選択してゆく生き方があるのだということを、教わりました。

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写真は先輩のブログ「すっきり!な秋。」から(注:これはぷーくんではなく、モコちゃんです)


ここち良い生活は伝染します。

誰だって「ふつう」よりも「ここち良い」ほうがいいですから。

先輩からわたしへ、ここち良さが伝染ったように。

わたしもここでブログを通してわたしなりの心地よさが伝染するといいなあ、と思っております。
長文を読んでくださりありがとうございました。

あらためて、末永く宜しくお願いたします。

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写真は本日青森から届いたここち良さそうなトマトたち。