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    名前:AQUAVI 新人 staff
    性別:女性
    趣味:読書・海へ行くこと

    東京在住。かに座。A型。実家暮らし。トマトが大好物。
    ぷー君のような犬がほしい。
    LOHASで素敵な大人の女性に憧れている。

    ▼前担当者
    (2008年6月~2013年7月迄)

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    名前:AQUAVI staff うえむら
    性別:女性
    岩手県出身。かに座。30代。
    ワンパク犬ぷー君と同居。

    現在、2人と1匹のペンション暮らしを計画中☆

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aquavi
今年もありがとうございました。

クリスマスも終わり、新しい年はすぐそこまで来ていますね。

弊社は今日で仕事納めでした。

弊社と同じく、今年は大型の連休になる会社の方が多いようですね。

皆様は、何かご予定はありますか?

旅行に行かれる方、ひたすらゆっくり過ごしたいという方、お仕事でいつもと変わらないという方、いろいろな方がいらっしゃると思います。

どのように過ごされる場合でも、美味しいものをいっぱい食べて、出来たらゆっくりした時間を持って、一年の垢をすっきり落として、新しい年が迎えられますように。お祈り申し上げます。


皆様、本年もありがとうございました^^

来年もどうぞ宜しくお願致します。


良いお年をお迎え下さい☆

クリスマスです

原宿でたくさんのクリスマスを見つけました。

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tonakai_smaill.jpg

今年の表参道は、コーチがキャンドルによるイルミネーションのイベントをしています。(12/25まで)

coach.jpg

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ずっと続いていて、とてもキレイです。
係りの人が、ろうそくが消えていないか、定期的にチェックしているようでした。

sandou.jpg

歩道橋から見ると、こんな風に続いています。
両側の並木の外側に、キャンドルが続いているのがお分かりいただけるでしょうか?

inori.jpg

表参道とキャットストリートが交差する辺り(警察側)で 『Wish Garden-願いの庭-』というブースが設置されイベントも行っていました。
募金も行っていて、難病の子供たちの夢を叶える活動をしているボランティア団体「メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン」に寄付されるそうです。

ここでは、だれでもメッセージキャンドルに願いを書きこんで、明かりを灯すことが出来ます。
願いはまとめて、明治神宮でお焚き上げしてくれるのだそうです。

願いを良く見ますと、やっぱり多いのが「恋愛がずっと幸せに続きますように」という内容。
デートで来る人が多いのかもしれませんね。

あとは、「世界が平和でありますように」という内容もとっても多かったです。

寒い日でしたが、心があたたまった感じがしました。

巨大ヒラタケ

kyodai_hiratake.jpg

巨大ヒラタケです♪
普通のヒラタケの5倍はあるかと思います。
マッチケースの大きさと比べるととっても大きいことが分かるかと思います。
(画像が悪くてすみません、、。)

岩手の叔父からもらいました。
自分の家で作ったそうです。
「こんなにもらって大丈夫?」と聞いたら「次々出てくるから、もらってもらったほうがいい」との事。
叔父の面倒見の良さの賜物のように思います。

今年は大きいのが沢山採れるらしいです☆

hirataketonnjiru.jpg

豚汁にして食べました。
ダシがよく出て美味しかった^^

椎茸の2~3倍もあるこのヒラタケ、全くヒラタケに見えないですよね。

いい人生

素敵な出会いがありました。
その方は、以前「湘南ロハスショップ」のときに書いた「エコライフ ゆたか」さんの常連さん。
きっと、70代半ばくらいの素敵な女性です。

「エコライフ ゆたか」さんは、お店のおかみさんが素敵だからだと思うのですがとてもひっきりなしにお客様が来て、お店のおかみさんと沢山お話をして帰っていきます。
その中の一人が、その女性です。

わたしも、お二人が話している中に入ってお話をきいていますと
どうやら二人は、夫婦の関係についてお話をされているようです。

「あれは、賭けだわ」「あたし、ほんっとにそう思うわ」
「愛情なんてそのうち無くなるんだから、欲しいなんてあたしは思ったこと無いわよ」
「あたしなんて、最近やっと愛情感じ始めたんだから」

70代くらいの方が、そういうことを言うなんてなんだか微笑ましいなあ、と思って聞いていましたら
「あなた、やるだけのことやったから、そういうことが言えるのよ」とお店の方。

よくよく聞いていますとその方は今年7月に旦那様を亡くされていたようです。
長い間、看病をされていたようです。

その後も、「年よりは病院に行きすぎよ、みんな「死にたい、死にたい」っていいながら、なんであんなに病院に行きたがるのかしら?」

「あたしなんか、心配性の先生に「心臓に影があるから、他の科を紹介しますので精密検査受けませんか?」って言われたけど、「結構です」って断ったわよ。心臓で一気に死ねるなら、そのほうがいいわよ。」

「あと、そうなったら下手に救急車とか呼ばないで、逝っちゃったほうがいい。
そこで処理しちゃうから、本人もその後からだ動かなくなりながらつらい思いして生きなくちゃいけなくなる、周りだって大変よ。」

「人なんて、死ぬ前は8時間くらいは苦しんだほうがいいのよ。」

びっくりしました。

世の中に、こんな風に考える人がいるんですね。
わたしは、死ぬ時は出来るだけ苦しみたくないとおもうのですが、
「死ぬ」ということをこういう風にうけとめられるんだなあ、と感動しました。

最近の趣味は、絵手紙をお友達に書くこと、だそうです。

とっても、すっきりさっぱりしていて素敵です。
こんな風に受け止めていけたら、人生楽しそうです。