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スキンケアコラム

熱中症にならない体質づくり

今回は、ひどい時には死にもつながりかねない、熱中症についてのお話です。
テレビや新聞でさかんに取り上げられていますので、熱中症対策は万全! と思われている方も多いと思います。

が、その多くは、

・こまめに水分を補給をする
・できるだけ日陰にいる
・帽子、日傘などで、できるだけ直射日光を避ける

などの対策で、そもそも熱中症になりやすい体づくりに触れられる機会は少ないように思います。熱中症にならない体質改善方法と、体質別の熱中症予防策をまとめました。


あまり汗をかかない体質の方

汗をかきづらい体質の方こそ、熱中症に注意が必要です。いつも冷暖房の利いた環境にいる、お風呂はシャワーだけ、運動をしない、いつも同じ姿勢でいることが多い、バランスの悪い食生活、ストレスが多い…。という方は、汗をかきづらい体質になっている可能性があります。

あまり汗をかかない生活が続くと、汗腺が正常に働かなくなり体温調節ができなくなるので、体内にこもった熱を放散できず、熱中症にかかりやすくなるのです。

こんな方にとっては、汗腺の働きよくすることが大切です。


汗をかきづらい方のための体質改善法

汗をかきづらい方は、汗腺の働きを正常化し水分代謝をよくして、自力で汗をかけるように体質を改善しましょう。

お風呂

・冷暖房にたより過ぎない
・汗をかく習慣をつける
  →入浴、運動、ウォーキング(息があがる位がよい)など
・栄養バランスのいい食生活

このように生活習慣を変えるのが一番ですが、なかなか難しいという方のために、簡単にできる改善方法をご提案します。温度の変化に対応する能力が鍛えられます。

・お風呂から上がる前にひざ下に41~42度くらいの熱めのお湯と水を交互にかける
・はじめは20秒ずつでOKです。毎晩3セットを3~4ヶ月つづける

アクアヴィバスソルトには、漢方として使われている「薬石」や植物由来の「複合酵素」、ボリビア産の古代の海水がそのまま結晶化してできた「ローズソルト」などがつかわれていて、温泉のように体を芯からあたためる効能があります。

薬石、ローズソルト

そのため、ぬるいお湯でも体の芯から温まり、酵素とミネラルが体に働きかけ、その相乗効果で、気持ちがよく汗がかけます。

毎日のバスタイムで、気持ちよく汗をかく習慣をつけることができれば、鈍くなってしまった汗腺の機能を正常化していくことができます。

さらに、お風呂に入ったときにリンパマッサージでリンパの流れを良くすることも是非オススメします。汗をかく機能とリンパは切っても切れない関係です。リンパを流すことで余分な水分、老廃物を溜め込まなくなり、代謝も活発になります。血液循環もよくなることでホルモンバランス・自律神経も回復。排泄機能もたかまり、汗をかきやすい体になります。体全体の代謝も高まりますのでスッキリボディも手に入れられます。

参考 >> リンパマッサージの方法(http://aquavi.net/column/lymph.html


【予防】

◎汗をかける体質作りをおこないましょう。

◎普段はミネラルウォーターで水分補給することをオススメします。
水分代謝の滞りにはバランスのいいミネラルウォーターを補給することがとても重要です。
水分補給の後はこまめにトイレに行きましょう。
排泄機能とともに汗腺の機能も高まっていきます。

◎のどが渇く前から、しっかりと水分補給をしましょう。

◎体重の3%の水分が失われると運動能力や体温調節機能が低下し、熱中症のおそれがでてくる。
体重減少が2%を超えないようにマメな水分補給を。
大量の汗をかかない生活では、一時間あたりコップ半分位の水が目安。

◎寝る前にも充分に水分補給をしてから寝ましょう。

【水分補給のポイント】

◎カフェインの含まれる緑茶、コーヒー、ビールはほどほどに。

◎運動時は、スポーツドリンクや牛乳をのみましょう。

◎運動時、緊急時以外はスポーツドリンク(清涼飲料)の常飲はしないようにしましょう。
(なぜか? は下記に載せてあります。)

汗をかける方の熱中症予防

ふだん冷房に頼りすぎることもなく、日常的にじわっと汗をかける人は、すでに汗腺の働きも正常で、体温調節の機能が整っています。
この場合は、(汗をかけない人が暑い場所に居るだけでなってしまう熱中症とは違い)高温環境で運動時に起こるものです。
汗による熱を発散しすぎることによる脱水状態です。

大量の汗をかいているのに水を飲まないでいると、体から水分が失われ、「脱水」がおこり体温調節や運動能力が低下、やがて熱中症の症状が出てしまうのです。

【予防】

◎のどが渇く前から、しっかりと水分補給をして、充分に汗をかける状態にしておく。

◎体重の3%の水分が失われると運動能力や体温調節機能が低下し、熱中症のおそれがでてくる。
体重減少が2%を超えないようにマメな水分補給を。
大量の汗をかかない生活では、一時間あたりコップ半分位の水が目安。

◎寝る前にも充分に水分補給をしてから寝ましょう。

【水分補給のポイント】

◎普段の生活でじわっと汗をかく程度の場合は、普通のミネラルウォーターを飲みましょう。
汗とともにミネラル分も排泄されますので、ミネラルウォーターをオススメします。
食事による塩分で充分塩分はまかなえているので、塩分補給の必要性はありません。

◎運動したときの汗からは水と同時に塩分も失われます。塩分が不足すると脱水からの回復が失われますから、体液と近い塩分を含んだ水を補給すると良いでしょう。スポーツドリンクもおすすめです。
また、牛乳にはスポーツドリンクと同程度の塩分が含まれているので○。また運動後にはアルブミンという成分が血液中に増えるが、牛乳を飲むとさらに大幅にアルブミンを増やすことができる。アルブミンは血管の中に水分を取り込む性質があるため水を血液中に集め、皮膚表面の血流を増やすことによって熱を逃がすことが出来ます。

◎緑茶、コーヒー、ビールなど、カフェインの含まれるもの利尿作用の強いものは、かえって体から多くの水分を奪うのでこの時期は特に気をつけましょう。ビールをのんで、サウナなどはとても危険な行為です。また、これらの様に利尿作用の強いものは水分とともに、ミネラル分を排出してしまうことで、ドロドロ血の原因になります。ほどほどを心がけ、飲みすぎてしまった時はミネラルウォーターなどを摂取しましょう。

注)体に吸収のいいスポーツドリンク、清涼飲料水などの補給は運動時・緊急時にするようにほどほどを心がけましょう。多量の糖分が含まれるため※急性の糖尿病になる恐れがあります。(※ペットボトル症候群という)

多汗症の方の熱中症予防

汗のかき過ぎもまた、毛穴が開きっぱなしになるので、保温ができない状態で正常とはいえません。大汗が習慣になるとさらに汗腺が鍛えられてしまい、さらに汗をかきやすくなります。汗のかき過ぎは水分損失だけでなく、ミネラル分の流出もついてくるのでドロドロ血液の原因になります。

多汗症には下記のような方がなりやすいと言われています。

・皮下脂肪が多い
・代謝が良すぎる人
・ストレスによるもの

予防方法・水分補給のポイントは、汗をかける方と同じです。

一日の終わりにバスソルトを

汗をかく方も、汗をかけない方も多汗症の方も、一日の終わりにアクアヴィバスソルトに浸かることをオススメします。一日の終わりにゆったりとしたバスタイムを過ごすことで一日の疲れをリセットすることができます。
また、アクアヴィのミネラルと酵素の相乗効果で体を心から温めてリラックス&リフレッシュさせ、自律神経とホルモンバランスを整えていくことができます。自律神経が整うと汗腺の働きも正常化していきます。赤ちゃんやお年寄りにもオススメです。

熱中症になってしまったら(どのタイプの人も)

クラクラする、頭痛がしてきたなど、すこしでも熱中症かな? と思ったら、すぐに下記の対策をしてください。
最悪の場合は死にいたることもあります。我慢せずに、すぐに対策することが重要です。

●体を冷やす(太い血管のある脇の下、首、足の付け根、股の間を重点的に)

●水分を補給する(スポーツドリンク、食塩水(0.1~0.2%)に砂糖を少し加えたものがよい)

●涼しい環境で衣類をゆるめてゆっくり休む

●体に水をかけたり濡れタオルをあててあおぐ

●風通しのいいところで体を冷やす
      → 症状の重いときは、我慢せずすぐに救急車を呼ぶなどしましょう

高温・多湿の時期は要注意

汗をかけない人も、汗をかける人も、多汗症の人も、湿度が高く、風のない日は要注意です。汗をかいても汗が蒸発しないため、気化熱によってからだの熱を奪えないので、普段より汗の量もおおくなります。
体の熱が下がらす、汗の量が多いと熱中症の危険性がたかまります。

普段よりこまめにミネラルウォーターなどで水分を補給し、服装を通気性の良いもの、ゆるいものにし、扇風機や風通しのいいところで熱を放散しましょう。こまめに汗をふき取ることも大切です。汗がでるということは、水分補給がとても大切です。寝る前にも水分を補給しましょう。

軽い脱水状態の時はのどの渇きを感じないことがあります。乾いたと感じる前から水分補給をしておくことが大切です。

コラム < 暑熱順化 >
暑熱順化とは、夏の暑さに耐えられる身体になること。
かつでは誰でも梅雨の暑さにさらされ順化しましたが、冷房のある環境で汗をかかない生活が多くなった現代、上手く汗をかけない人が増え熱中症のリスクが高くなっているそうです。対策は上記にあるように、自力で汗をかく練習を積むことです。
暑熱順化すると、体温の上昇を察知して汗をかき始めるタイミングが早くなる、汗に出るミネラルの流出をすくなくして体液をさらさらに保つ、発汗後の水分補給で体液量を回復しやすい、などのことがあります。
逆に、熱帯の人たちは汗をかきすぎると汗腺が活発になりすぎて、脱水になるのでは?という疑問が出てきますが、熱帯に1ヶ月以上冷房の無いところで暮らすと今度は「長期暑熱順化」という順応を身体がするそうです。熱帯に順化した身体は、汗が少ない変わりに血管が拡張、皮膚温を大きく下げ、汗をすぐ蒸発させてしまうようになります。
例年夏には、冷房による冷え、汗をかけない、だるくてつらい、という症状に悩まされている方も、今年は節電の影響もあって、体調がよい方も実は多いのでは無いでしょうか?
今年は冷房に頼りすぎない傾向があるだけに、身体も自然に暑さに順化したのですね。

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